2020/9/26 テレワークにお勧めアイテム3選

コロナ

こんにちは、ダイエット夫です。

コロナ過になって、生活が一変した一人でございます。

皆さんは何が一番変わりましたか?

ダイエット夫は、基本テレワークになったことです。

お伝えしていませんでしたが、ダイエット夫はIT系のサラリーマンです。

たま~に出社することもありますが、もう半年程殆どがテレワークです。

同じような境遇の方、多いのではないでしょうか。

ただ、突然自宅で働けと言われても。。

背もたれの無い椅子で作業したり、家族(中には可愛いペット)に邪魔されたり、思うようには働けませんよね~

今回は、テレワークするにあたりおススメのアイテムを3つ

ご紹介しようと思います!!

第3位 REALFORCEキーボード

すんません、いきなりテレワークに限らずなおススメなんですが。。

とにかくこのキーボードは

快適なタイピング!!

キーボードは、4種類に大別されることをご存じでしょうか。

  1. メンブレン…1つの基盤を使ってすべてのキーをカバーしているキーボードを指します。最も多くのキーボードで採用されていますが、劣化が早く、徐々にタッチの感触も悪くなってしまいます。
  2. パンタグラフ…軽いタッチでも入力しやすく、中心部以外を押し込んでも入力しやすいです。ノートパソコンのような薄型キーボードに採用されることが多いです。ただ、キーボードが薄いので打鍵感が物足りなかったりします。
  3. メカニカル…1つ1つのキーが独立してます。内部には「軸」と呼ばれる機構が用いられ、その軸の違いによって打鍵感やタイピング時の音が異なります。「カタカタっ」とか爽快な音を出す一方、周りには嫌がられる可能性を秘めています。
  4. 静電容量無接点方式…メカニカルと同様にキーが独立して機能するキーボードです。スイッチを押すときの静電気を感知して入力するため、一般的なキーボードでよく見られる「底打ち」をする必要はありません。キーボードのパーツが少ないことから、キーが劣化しにくいです。

REALFORCEは、静電容量無接点方式です。

上記の理屈は置いておいて、最大のメリットはタイピングが快適なので長時間作業しても疲れにくいのです。

値段は少々お高いですが、一度使ったら止められませんっ

第2位 AfterShokz Air骨伝導ヘッドセット

テレワークに必須なアイテムがヘッドセットです。

世の中には最高音質のヘッドフォンやイヤフォンが多数販売されていますが、

重要なことは骨伝導であることです。

テレワークになると、ほぼ全ての会議がWeb会議なんです。

耳に突っ込んで(あるいは覆って)1日過ごすとなると、

非常に、耳が疲れます。

スピーカーでやり過ごす手もありますが、

自宅内外の雑音で会話にならないことも多く、

ヘッドセットは必須アイテムだと思います。

そんな中で、AfterShokzは骨伝導。

骨伝導とは、耳で聞くことは空気の振動で音を検知する一方、

骨を振動させて音を伝えるのです。

仰々しいようにも聞こえますが、耳に負担を与えないため

凄く疲れにくいです。

また、耳を塞がないため家族に話しかけられても反応できますしね。

第1位 椅子の王国レザーチェア

デスクワークにおいて、最も重要なアイテムは椅子です。

椅子がイマイチだと、腰や目がとても疲れますよね~

この製品を買ったことで、オフィスで働いていた頃よりも快適になりました。

本革独特の肌触りの良さ、そして首を預けられるハイバック

何より腰が疲れないランバーサポート機能が付いてます。

勿論リクライニングも出来るので、打ち合わせの合間に

こっそり横になれちゃったりします。

オフィスだと、場合によっては肘掛けがなかったり

ハイバックでなかったりするので

テレワークの方が快適では??

と思わせてくれる逸品です。

さて、ご紹介は以上です。

ダイエット夫は妻と1LDKで生活しているため、

ダイニングスペースに無理やりワーキングチェアやモニターを導入したりしています。

いつかは書斎を手に入れ、より快適なテレワーク環境を構築したいな~

と思っています。



皆様のテレワークお勧めアイテムがありましたら、

是非教えてください。

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